約 1,514,803 件
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/106.html
リリース 1994年11月21日 規格 8cmシングル 収録時間 7分43秒 レーベル BMGルームス プロデュース 松本孝弘 「MOTEL」(モーテル)は、B zの通算15枚目のシングル。 前作「Don t Leave Me」以来9ヶ月ぶりのシングル作品。ライブツアー「B z LIVE-GYM 94 THE 9TH BLUES -Part2- 」の最中のリリースである。前作からインターバルがあったのは松本曰く「2枚組の大作(=『The 7th Blues』)の後でしばらく曲を作る気が起きなかったから」とのこと。2012年現在、B zとして11月に発売された唯一のシングルで、(1月から数えて)発売日が最も遅い。 1年にも及んだロングツアー「LIVE-GYM 94 THE 9TH BLUES」のPart1、Part2の合間にレコーディングされた4曲のうちの2曲を、シングル化したものである。残りの2曲は後に、「東京」が17thシングル「love me, I love you」の2nd beat、「敵がいなけりゃ」が8thアルバム『LOOSE』にそれぞれ収録された。 B zが現在の手法(スタジオ入りした後、初めて2人で作曲と作詞を、同時進行する)で収録する前の最後のシングルであり、今作をもって製作チーム「B+U+M」が解散することとなった。 オリコン週間ランキングでは初登場1位を獲得。初動も前作に続き70万枚を突破し、ミリオンヒットを記録した。 収録曲 MOTEL (4 24) hole in my heart (3 19) 参加ミュージシャン 松本孝弘:ギター・全曲作曲・編曲 稲葉浩志:ボーカル・全曲作詞 明石昌夫:ベース・全曲編曲 青山純:ドラム 増田隆宣:ハモンドオルガン 小野塚晃:ピアノ (#1) JUNICHI HIIRO Strings:ストリングス (#1) 数原晋ブラスセクション:ブラス(#2) 鈴木康志:コーラス(#1) B+U+M 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/122.html
Perfume(パフューム)は、日本の女性3人組テクノポップユニット。 ライブで「ultra soul」のサビを歌うことがある。 2010年3月にメンバー3人でB z LIVE-GYM 2010 Ain t No Magic の東京公演を観に行っており、初めて「ultra soul」ライブバージョンのラストサビは「ultra soul!」と4回連呼することを知る。それ以来ライブではライブバージョンで歌っている。(*1) 2013年にYahoo! JAPAN内の特設ウェブサイト「B z 25周年記念特集」にて、B zへ25周年のお祝いメッセージを送っている。(*2) 25周年おめでとうございます!! なんと私たちが生まれる前からやってらっしゃる……すごいです(O_O) すごいという言葉でいいのか……それすらも考えてしまうくらい、コメントするのがおこがましいのですが……。今なお最前線を走ってらっしゃるB zさんはどの世代の青春の中にもいます。普通の人には成し遂げられない神的な記録を! 更新し続けて、まだまだ私たちに夢を与え下さい(*^^*) また、その際に思い出の曲として「ultra soul」を挙げ、下記のコメントを寄せている。 いつも本当にライブで多用させて頂いています。私達の何の曲よりも盛り上がります。(笑)WORLD TOURでも平気でやらさせて頂いたのですが、ウルトラソウルは世界共通の盛り上がりでした。(笑)あと、ライブでのウルトラソウルの曲の告知の仕方に驚きました。映像なのですね。(笑)ジワジワくるウルトラソウルに身も心もゾワゾワしました。 メンバー 大本彩乃(おおもと あやの)…愛称「のっち」 樫野有香(かしの ゆか)…愛称「かしゆか」 西脇綾香(にしわき あやか)…愛称「あ〜ちゃん」 外部リンク Perfume Official Site 徳間ジャパンコミュニケーションズ公式サイト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/770.html
松田ネーム刺繍店(まつだネームししゅうてん)は、福岡県福岡市博多区上川端商店街にある刺繍店。 博多弁が刺繍された「博多方言キャップ」を販売しており、2011年10月2日に行われたB z LIVE-GYM 2011 -C mon- マリンメッセ福岡公演にてシェーン・ガラースが、その中の「しゃれとんしゃぁ」(博多弁で「洒落てますね」といったような意)と刺繍してあるキャップを持参していた。なお、稲葉浩志もMC中にこのキャップを被っている。 福岡のローカルタレント山本華世が、自身のブログで「博多方言キャップ」がB zのライブに登場したことについて記載している。(*1) アクセス 大きな地図で見る 関連リンク B zのコンサート|山本華世の人生旅行騒動記 外部リンク 福岡/刺繍屋 有限会社 松田ネーム刺繍店 ユニフォーム刺繍・ワッペン作成 帽子.コム キャップ・帽子の通販/1個からオリジナルキャップ製作 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/133.html
リリース 2000年7月12日 規格 マキシシングル 収録時間 7分44秒 レーベル Rooms RECORDS プロデュース 松本孝弘 「juice」(ジュース)は、B zの通算28作目のシングル。 前作「May」から1か月半のインターバルで発表されたシングル。B zのシングルのジャケットでは、初めてイラストを採用した。初回限定盤は、「B z LIVE-GYM Pleasure 2000 juice 」仕様ピクチャーレーベル仕様となっている。 今作でオリコンシングル25作連続1位となり、松田聖子の24作連続1位を抜いて約11年10ヶ月振りに歴代単独1位を更新となった。また、松田聖子の歴代首位獲得数25作の1位タイ記録となった。 収録曲 juice(4 02) UBU(3 42) 参加ミュージシャン 松本孝弘:ギター・全曲作曲・編曲 稲葉浩志:ボーカル・全曲作詞・編曲 明石昌夫:ベース・編曲 (#2) ブライアン・ティッシー:ドラム(#1) 山木秀夫:ドラム(#2) Fingers:ベース(#1) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/701.html
銀盤(ぎんばん)は、B'zのベストアルバム『B z The Best Treasure 』を指す語。ジャケットが銀色であることから。 関連項目 金盤 パール盤 白盤 赤盤 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38952.html
登録日:2018/02/25 (日) 22 27 23 更新日:2021/10/29 Fri 21 28 47 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 B'z ロック 全てはここから始まった 最先端から加速する 松本孝弘 稲葉浩志 音楽 「B z」は、日本のロックバンドB zの記念すべき1stアルバムである。 概要 キャッチコピーは「最先端から加速する」。 1988年9月21日に、1stシングル「だからその手を離して」と同時発売。 当初はオリコンチャートに4週のみランクインという低調なセールスであったが、翌年発売の「BAD COMMUNICATION」のヒットに伴い、最終的に25万枚以上のセールスを記録した。 全体的に打ち込みを多用した楽曲で構成されており、松本氏のギターサウンドはかなり控えめである。稲葉氏のボーカルも(現在と比較すると)低音、かつ少々かすれ気味のため、初めて視聴するにあたっては「B'zにもこんな時代があったんだなぁ」くらいの気持ちで聴くことをおすすめしたい。 また、稲葉氏・松本氏それぞれが作詞作曲を行っていない曲を一曲ずつ収録している。本人達曰く、当時の自分達の限界だったとのことで、全体の完成度についても満足はしていない模様。 事実、2人が初めて顔を合わせてから本アルバムのリリースまで、わずか4ヶ月の出来事であった為、十分に楽曲製作を行えなかったのも無理はないだろう。 ただ、後述のとおり、収録楽曲の中には後のアルバムでリメイクされたものや、ごく稀にではあるがライブで演奏されることもあるため、完全な黒歴史にはしていない。 収録楽曲 特筆すべき事項がない限り、作詞 稲葉浩志、作曲 松本孝弘 1.だからその手を離して 記念すべきデビューシングル。 アルバム全体では最後に完成した。 「BAD COMMUNICATION」では全編英語詞のダンスミュージックアレンジ、「B'z The "Mixture"」ではバンドアレンジでリメイクされている。 デビュー曲ということもあり、ライブでも時折演奏される。 2. Half Tone Lady 疾走感溢れるアップテンポナンバー。 完成した当初はシングル候補曲だった。 3. ハートも濡れるナンバー ~stay tonight~ デビューシングルのカップリング。 The 7th Bluesにおいて全編英語詞の「SLAVE TO THE NIGHT」としてリメイクされた。 4. ゆうべのCrying ~This is my truth~ 学生時代の初恋を歌ったミディアムナンバー。 このアルバムでは一番演奏時間が長い。 5. Nothing To Change 作詞 亜蘭知子 作曲 松本孝弘 失恋をテーマにした哀愁漂うロックバラード。 この曲のみ稲葉氏が作詞を行っていない。 6. 孤独にDance in vain 作詞 稲葉浩志 作曲 大槻啓之 この曲のみ松本氏が作曲を行っていない。 本作において未だにライブでも演奏されていない楽曲である。 いずれ演奏されることを願いたい。 7. It’s not a dream 本作で最もダンサブルなアップテンポナンバー。 本作中ではかなり初期に完成した曲で、イントロの稲葉による英語のMCが印象的。 8. 君を今抱きたい 稲葉氏が初めて作詞した一曲。 当初のタイトルは歌詞にも登場する「OUT OF RAIN」で、「BAD COMMUNICATION」においてリメイクされる際に、正式タイトルとして起用された。 9. Fake Lips ラストを飾るミディアムナンバー。 冒頭のシャウトが良くも悪くもインパクト絶大。 余談 「B'z」というタイトルのアルバムは、今作以外にも2つ存在してる。 一つは2007年に海外のiTunes storeで配信されミニアルバム(現在は配信停止)。もう一つは2012年7月から日本を含む世界63カ国で配信されたミニアルバム。 どちらも過去の楽曲の英語リメイクを収録している。 ジャケットにはメンバー二人の両脇に、白い人影が写っているが、これは「だからその手を離して」のPVで使用されたマネキンである。 追記修正は最先端から加速してお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ファン以外の人間に聴かせてこれがB'zってわかる奴はいねえんじゃねえかな…… -- 名無しさん (2018-02-25 22 34 31) ジャケットの二人のすげぇ肩パッドに時代を感じる一枚である -- 名無しさん (2018-02-26 17 01 22) この中でデビューシングルとそのカップリングは知ってる。前者は良い曲で、後者はタイトルが良い方に印象付いてる。 -- 名無しさん (2018-02-26 17 24 27) 2ndは今聴いても割と楽しめるのだけど、この1stは「2ndの下位互換」っぽさは否めない。なお、発売された時期が時期であるためか、B'zなのにCDだけじゃなくレコード盤でも発売されているという珍しい特徴がある。 -- 名無しさん (2021-10-29 21 28 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/31822.html
スミス 北欧神話に登場する人物。 あらゆる技能の親方スミスと呼ばれる。 関連: カルル (父) シュヌール (母)
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/703.html
赤盤(あかばん)は、B'zのベストアルバム『B z The Best Pleasure II 』を指す語。ジャケットが赤色であることから。 関連項目 金盤 銀盤 パール盤 白盤 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/1049.html
VOCALOID(ボーカロイド)は、ヤマハ株式会社が開発した音声合成技術、及びその応用製品。略称は「ボカロ」。 サンプリングされた人間の声を元に、メロディーと歌詞を入力することで歌声を合成する。ヤマハよりライセンスを受けた各社が歌声ライブラリを制作しているため、VOCALOIDのバリエーションは多数存在する。 ニコニコ動画などを中心にVOCALIDを用いたオリジナル楽曲の制作が行われており、制作者は一般に「ボカロP」(ボカロピー)と呼ばれる。なお、「P」は「producer」の頭文字である。 ニコニコ動画では、VOCALOIDを用いてB'z楽曲を歌唱させた動画に対し「V'z」(ブイズ)というタグが付される。「VOCALOID」の頭文字と「B'z」を組み合わせたもの。 2011年8月5日に発売されたムック誌「ポップ・ザ・初音ミク」には、LOLI.COMによる「LADY NAVIGATION」のVOCALOIDカバーが収録されている。 B'z Wiki内に項目のあるVOCALOIDオリジナル楽曲製作者 作曲者だけでなく、作詞者を専門に行う人物も記載する。 秋葉原ヲタ夫(アキバヲタP) 鬱P orange かじゅー(P) G@POPO(テラ松本P) Kouhei 鋼兵(タンクトッP) たーP ヒッキーP ぼーかりおどP Last Note.T Rio LOLI.COM 関連項目 MiKAVOCALOID「リンカ・スズネ」のキャラクターボイスを担当した。 外部リンク VOCALOID™ / ボーカロイド 公式サイト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sslibrary/pages/468.html
【種別】 人間 【初出】 XV巻 【解説】 ハリー・スミスとハリエット・スミスの母親。 19世紀後半にアメリカ西海岸の外界宿に縁あって働くことになり、そこで同僚の男性と恋をして結婚し、ハリーとハリエットの二人の子供を設けるという外界宿の構成員としては珍しくはない生活をしていたが、ある日“紅世”に関わった者特有の災厄に侵食され始める。 彼女らの友人のフレイムヘイズの一人が、当時アメリカで勃発していた『内乱』で命を落とし、それを怒り哀しんだトマシーナの夫が、当時の外界宿で稀に見られるようになった一つの異常な行為である『この世の本当のこと』を知る人間による契約に帰着し、フレイムヘイズとなってしまい夫の人間としての絆が全て失われてしまった。 トマシーナの夫は、『内乱』に赴く前にトマシーナとハリーに自分が夫であり父であった事実を話して戦いに赴き妻子を残して死んだが、残されたトマシーナは知識としての事実と夫だった男が死んでも何も感じなかった感覚のギャップに精神的に苛まれることになる。 ほどなく、トマシーナの憔悴振りを気に病んだ友人たちの説得もあってハワイへと移住し、新しい土地での二人の子供との生活は、ようやくトマシーナに精神の安らぎと生き甲斐の再生を齎したが、そのすぐ後に“徒”に喰われて死亡した。 トマシーナの死後、当時『この世の本当のこと』を教わっていなかったハリエットは“徒”に食われて存在を欠落された母・トマシーナのことを忘れてしまった。 この悲劇がハリー・スミスを[革正団]と接触・参加させる原因となり、後にハリエット・スミスを[革正団]に参加させる遠因となった。 “紅世”に関わってしまった為に不幸になってしまった人間の典型的な一例といえる。 【コメント】 ☆アニメシリーズには未登場。 ☆坂井千草やゾフィー・サバリッシュと似て非なる人物といえたな。 ☆ノーマン・パーセルやアーヴィングやファーディやジョージとは面識があったのかな。 ☆[巌楹院]のゴグマゴーグや[とむらいの鐘]の“棺の織手”アシズや『九垓天秤』フワワやニヌルタやソカルやウルリクムミやモレクやチェルノボーグやジャリや『両翼』のメリヒムやイルヤンカやウルリクムミの副官のアルラウネや[百鬼夜行]のギュウキやパラやゼミナやセムルヴや[仮装舞踏会]とも絡んでいたら面白そうだったのにな。 ☆公式ガイドブック完結編『灼眼のシャナノ全テ 完』でも、トマシーナの夫については詳細が明かされなかった。 ☆番外編『おじょうさまのしゃな』には登場しなかった。 ☆番外編『さんじゅうしのしゃな』では、序幕で観客の一人として登場している。